ハンズマンわさだ店



何度も訪問しているハンズマンのわさだ店様。
今回はちょっと画像が少ない。なぜなら本気モードで当方の欲しいモノを探していた為少ない。
「ハンズマンじゃないと無いの?」と聞かれれば「何処にでもありそう」と即答できる。そこをあえて遠方のホムセンで購入するのが、オレ流。
これの「モキノミクス」の一環といえばお解り頂けると思う。

ちなみに今回ホムセン巡りはオマケとなった。メインは「チェンソーパーツ.com」からパーツをご注文頂いた大分在中のお客様に直接パーツをお届けする暴挙にでてみた。
誰が考えても宅急便で送った方が効率が良いが、当方の休日やお客様のお休みが上手くリンクして直接お届けとなった。お客様は大木伐りを生業とするプロ中のプロ。当方がお遊びでやっているのとはワケが違う。
もちろん話の内容は濃いものになり、往復の燃料代以上の価値のある情報や話が聞けた。早速帰って実践に使ったのは言うまでも無い。

ちなみにホムセンで探していたものは「直系18ミリのグロメット」






最近、めっきり店頭で見る事が無くなってしまった、大塚刷毛。
このご時世、海外の低価格の刷毛に押され気味だが、ハンズマンでは当方の気持ちを察してかきっちり大塚刷毛を展開。
FRP関係。
他のホムセンでは、ちょっとした工作や補修程度の展開だが、ハンズマンでは結構な面積を割いて展開中。
ワシンのコーナー。
ニスやウッドオイル。
カンペ様の水性シリコンスプレー。
全色を展開。
水性塗料コーナー全景。
近年低くなっている什器の高さだが、ハンズマンは天井まで届きそうな高さで陳列だが、色見本や見本を設置する事により圧迫感を無くし、見せる陳列となっている。
カンペ様の油性塗料。
商品入れ替えなのか、現品処分中。
黒の腰袋を集めて陳列。
藤原産業のギアラチェット類。
背板を赤にして、ツールショップ風に見せている。
手鋸コーナー。
替刃が豊富にあるが、用途がわからずちょっと不親切か?
またこの替刃がどのメーカーの握りに合うとかのPOPが欲しい。
工具ボックスのバックルも販売。



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