ハンズマン菊陽店



九州からかたくなに出ようとしない、ハンズマン。その中の菊陽店に行ってきた。距離的な事もあり大野城止まりだったが、思い切って熊本県の菊陽まで遠征。
ハンズマンの魅力はなんといっても「1〜10まで」「最小〜最大まで」の揃え方。その反面、売り場に窮屈感が発生するが、そこはハンズマンと割り切って楽しみましょう。JHやビバホームの様な仕掛けはないが、アイテムの多さでカバー。






ドリル先端に付ける研磨系売り場。
アフロシリーズ、仕掛け次第でヒットしそうな商材。土日メインで実演したら売れそう。
藤原産業さんのギアシリーズ。
ハンドツール入口を占領するほどアイテム増加。クオリティ・性能・価格と三拍子揃ったアイテム。
腰袋類。
以前の腰袋はブルー系が主流だったが、近年は黒の傾向?腰袋も随分と「シャレオツ」になったもんだ。
左官鏝。他のハンズマンもそうだが、左官鏝はこの陳列方法。持ち手部分しか見えず売り場の魅力に欠ける。
ハンマーコーナー
刷毛

刷毛。

刷毛。

刷毛。

刷毛。

刷毛。

刷毛。
塗料、缶スプレーコーナー。
塗料コーナー売り場の様子。

JHから見れば、スカイツリーの如く高い什器類。そして高い位置に色見本を設置。「迫力」と取るか「圧迫感」と取るかはあなた次第。

びっくりポン!



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