ダイキ周桑店



四国編のラストは「ダイキ周桑店様」
しまなみ街道へ向かっている途中に偶然遭遇。外装から判断すると新目の店舗のようだ。敷地内には産直市もあり。

気持ちは「DCMグループ仕様だろ」と思っていたが、良い意味で期待を裏切られてしまった。
什器は比較的低く開放感がある。また天井から吊るされた模型も手が掛かっていてやる気を感じる。
当方的には「ムサシ」と「キタヤマ」を足して「ジョイフル本田」で割った感じの店舗だ。
しかし工具の配列がちょっとイレギュラー気味で解り難かった。






店内に入って目に飛び込んでくるのが、天井から吊るされた模型 こちらはDIYコーナー 大工道具のハンマー関係
日立のプロ用工具はブースで展開 腰袋は黒色がメイン ハード部門のサービスカウンターにある刈払い機とチェンソーの部品
キリも種類が豊富 サンドブラストもあり
一定のリズムでPOPを設置しているので、統一感がある
コーキングとガンの合計金額を提示して、割安感をアピール 缶スプレー 水性塗料
塗料缶の模型の赤色がちょっとグロい キシラデコール 日本ペイント
うまくねれーる
ディッキーズ 安全靴の空き箱を利用して、マネキンを使って動きのある陳列をしている



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